約 1,118,829 件
https://w.atwiki.jp/mario7/pages/77.html
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/5630.html
エンジェルフェザー - エンジェル グレード〈4〉 Gユニット (トリプルドライブ!!!) パワー 15000+ / シールド - / クリティカル 1 【超越】 自【GB2】【ターン1回】:[手札からカード名に「黒翼天使」を含むカードを3枚選び、捨てる,Gゾーンから裏の「終焉の黒翼天使 エルドラエル」を1枚選び、表にする] このユニットがヴァンガードにアタックしたバトルの終了時、あなたのカード名に「黒翼天使」を含むハーツカードがあるなら、コストを払って良い。 払ったら、あなたのダメージゾーンから表のカードを3枚以上選ぶ。選んだカードにハーツカードと同名のカードが1枚以上あるなら、 ダメージゾーンのカードをすべて裏向きにし、このユニットを【スタンド】し、ドライブ-1。 フレーバー:仇成す愚か者に、命の終焉を……輪廻断裁(サンサーラ・ブレイクアウト)!! SP:これで終わりよ、何もかも。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/587.html
エンドブレイカー小説“真の終焉へ導く者” エンドブレイカー小説“真の終焉へ導く者”は2011年1月に発売されたランスブルグを舞台とした小説。 執筆は藤澤さなえさん、イラストは左さん。 注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関することが書かれています。 <<目次>> 概 要 あらすじ 舞台 登場人物 登場する地名 外部リンク 関連項目 概 要 2011年1月に発売されたエンドブレイカー初の小説。 不吉な未来が見える不思議な力を忌み嫌っていた少女リルのエンドブレイカーとしての成長と、それを支える大剣使いのおじさんヴェダの物語。この二人がランスブルグを駆け巡り、出会った人たちと交流しながら成長し困難を解決していく。 「ランスブルグに行って、その場の空気を吸えるような小説」をテーマに世界設定を丁寧に画いた上に「見えない運命と戦う女の子が、大人の世界に触れる」物語を展開させている。 そのテーマどおり、これまでPBWやルールブック上で「説明」しかなされていなかった部分が丁寧に描写され、登場人物を通じて世界が感じられるように表現されている。 あらすじ ランスブルグの放置区域ロシュトに住む少女リルは相手の瞳から不吉な未来を見ることができる能力を持っていた。見えた未来は現実となるためそれを見ることを嫌うリルだったが、ある日知り合いがこうもりの羽を持ったピュアリィに殺される未来を見てしまう。 退治に行くティートについていき、見てしまった未来が実現する前にそのピュアリィを倒すことが出来たリルだが、次に見えたのはマスカレイドと化したティートの姿だった。 リルはティートをマスカレイド化させないためにピュアリィとの戦いで知り合ったヴェダと共にティートの向かった玉壁街へと追いかけるのだった。 舞 台 山斬烈槍ランスブルグが舞台。 最下層の街から最上階の玉壁街まですべての階層が登場する。階層を移動する描写もあるのでどのように行き来をしているのかがよくわかる。 登場人物 リル本作の主人公。ルーツ:スカードのエンドブレイカー。癖のある赤毛が特徴的な少女。数年前に大きな怪我をしてから他人の不幸な未来を見ることができるようになり、その力を忌み嫌っている。ティートがマスカレイド化する未来を見たため、それの阻止のため旅に出る。ナイフを持っているが戦闘に関しては素人。 ティート・メルキリルの幼馴染。ラシェルトンに仕える城塞騎士の一人。短い金髪、日に焼けた肌、緑の目が特徴。二十歳に満たない少年だが、背も高く城塞騎士の格好もあって頼もしげに写る。ピュアリィ退治の後、玉壁街へ向かう領主ラシェントンの一行に参加することを命じられたためそれに同行する。リルをなにかと気にかけている。 ヴェダ・ローイズ大剣を持ったランスブルグの外からやってきたという旅人。白金髪の髪。無精髭を生やした四角い顎。堀の深い顔立ちで不思議な色合いの瞳が印象的で存在感のある30過ぎのおじさん。リルと共にティートを追う旅に出る。 テオバルド・ラシェルトンラシェルトン領主の兄で星霊学士協会に勤める建設士で星霊術士。年齢は30過ぎころ、大きな鉤鼻で、目じりに皺のある優しい目をしている。女王騎士の遺物を祀ってるという塔を見て回って研究しているらしい。 ランダスタ・ラシェルトン第三階層石壁の街に領土を持つ領主。テオバルドの弟に当たる。 アドレ劇団ローズランス座長。“花の通り道”でも人気が高く、その名声は玉壁街の貴族から声がかかるほど。魔曲使いとしての実力も高い。 カーマ劇団ローズランスの団員の一人。 アイシャ劇団ローズランスの団員の一人。 ニニカフロアーナをまとめる黒いローブを着た老婆。巫女という立場にあるらしい。 レィエンIII世ランスブルグを統べる現国王。 ユベーメル公第三階層石壁の街に領土を持つ領主。 ロンロシュトに住む少年。アレックス、デーと親しい。 アレックスロシュトに住む少年。ロン、デーと親しい。 デーロシュトに住む少年。ロン、アレックスと親しい。 ノス旅を共にするオオトカゲ。 登場する地名 ■玉壁街ランスブルグ最上階である第一階層の総称。王侯貴族が主に居を構えており、ここから領地を治めている。 ■鉄壁街ランスブルグ第二階層の総称。星霊学士協会本部や紋章院のあるアカデミック街やランスブルグ随一の繁華街“花の通り道”がある。 アカデミック街鉄壁街にある星霊学士協会本部のある街。魔想紋章士になるための学院である紋章院もあり、ランスブルグの知識が集まっている。 花の通り道鉄壁街にあるランスブルグ随一の歓楽街。 ■石壁の街ランスブルグ最下層である第三階層の総称。ランスブルグは横に広がっているため最も広い階層。 ロシュト第三階層にあるリルの住む放置区域に指定されている街。元はラシェルトン領の街だったが数年前に放置区域に指定され寂れてしまった。 ラシェルトン領の街正式名称不明。第三階層にある貴族ラシェルトンの治める街。明るい色合いの建物が多く、今なお新しい星霊建築の建物が建てられ発展している。 エッテン自治区鉄壁街から南の関所を下り第三階層の南にある自治区。 フロアーナ鉄壁街から東の関所を下り第三階層にある街。古い土地で現在は放置区域になっている。 メディアミックス ランスブルク 小説 真の終焉へ導く者 リプレイ 天槍の街、空駆ける少女 → 悪逆の仮面、探求者の系譜 →→ 悠久の王都、福音を運ぶ者たち アマツカグラ リプレイ 神の都といばら姫 外部リンク エンドブレイカー!2011年新春インタビュー 関連項目 山斬烈槍ランスブルグ
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/4442.html
ファイナルジョーカー レヴォン アクアフォース - ティアードラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【(V)】【リミットブレイク】(5)(あなたのダメージが5枚以上で有効):[【カウンターブラスト】(2)]このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの【レスト】している《アクアフォース》が3枚以上なら、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、あなたの【レスト】している《アクアフォース》1枚につき、このユニットのパワー+3000/クリティカル+1。 永【(V)】:あなたのソウルに「終末の切り札 レヴォン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【(V)/(R)】:盟主(共通するクランがないあなたのユニットがいるとアタックできない) フレーバー:お前は過ちを犯した。その切り札を切る時を間違えるという愚かな過ちを・・・ SPフレーバー:勝敗は決した・・・・・・もはや貴様は山札に頼ることも出来ん 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (100%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 1 コメント
https://w.atwiki.jp/muraga/pages/13.html
今日来た人 - 昨日来た人 - ★まず「MHP3TaskEdit 3」または「MHP3TaskEdit 3.3」をダウンロードし、解凍します。 ★次に、で解凍した中にMHP3rd改造クエスト作成ツールが入ってるので そのフォルダの中に「MHP3TaskEdit 3.exe」または「MHP3TaskEdit 3.3.exe」があるので起動してください ★起動後、モンスター名などをツールバーの「言語表示」のところで日本語にしてください。 ★ツールバーの「文件」→「新規任務」でフィールドを指定します。 ★基本設定 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ①クエスト番号 60001~60200,karip@nullpo氏の広告用クエスト、終焉を喰らうものは65535 ②クエスト名 基本16文字まで。17文字以上にするとクエストボード表示からはみ出てしまいます。 ③依頼主 こちらも基本16文字まで。 ④依頼内容 1行句読点含む15文字または半角で30文字、6~7行目安 ⑤主なモンスター ⑥成功条件 「ウラガンキン亜種2頭の狩猟」など。X頭なども数字は主に全角で。 ⑦失敗条件 基本は「報酬金ゼロ、タイムアップ」←報酬金ゼロで改行し、タイムアップ ⑧アイコン モンスターや納品ボックスなど。アマツマガツチやアルバトリオンは?マークになる ⑨契約金 最大5000z。 ⑩報酬金 契約金の十二倍目安。最大60000z。 ⑪ギルドポイント 最大3000pts。 ⑫生き返れる回数 最大9回 ⑬フィールド 霊峰や極圏など特殊なフィールド以外は昼夜を選択 ⑭時間 5~50分。60分のクエストもたまに見かけるが、Ver.3.3のみ設定可能(バイナリ操作では3.03.2も設定可能。) ⑮クエストの種類 小型討伐と討伐が選択肢にあるが、討伐を選択すると「特殊クエスト」扱いされる ⑯任務系数 00通常 01クルペッコ乱入 02乱入 ⑰難易度 ⑱参加条件 「銃」はガンランスを意味する。間違えやすいので注意) ⑲初期位置 キャンプ、ランダム、特殊から選ぶ。特殊は特定エリアに動くとムービーが表示される。初期位置はベースキャンプ。 ⑳成功条件 大連続狩猟で設定する際には、最後に出現するモンスターを設定すればOK。 ★第二の成功条件 无第2条件は「第一条件のみを満たす」、与第2条件は「第1条件と第2条件を満たす」、或第2条件は「第一条件または第二条件を満たす」を意味する。「終焉を食らう者」のように、最後のグループのモンスターが二頭いるとき、両方のモンスターを設定しなければなりません。 ★大型モンスターの設定 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ①みたとおり 同時狩猟クエストの場合、1,2頭目に設定します。 大連続狩猟(4頭)で、一頭ずつ出すときは1,3,5,7に設定します。1,3,5,7はそれぞれ1,2,3,4番目に出てくるモンスターを表します。 大連続狩猟(例として終焉を喰らう者)最初イビルジョーがいて、 倒すとティガレックスとナルガクルガが同時に現れます。その時は1頭目にイビルジョー、 3頭目にティガレックス、4頭目にナルガクルガと設定します。 なお、クリア条件は「ティガレックスとナルガクルガ」と設定しなければなりません ②大型モンスターの設定 ③モンスターが復活できる回数 通常は1、連続狩猟なら3や10 ④HP、攻撃力、防御力、スタミナ ↓モンスターによって異なるが目安 \ 下位 上位 G級(笑) HP 16~23 38~46 50~60 攻撃力 16~12 36~44 60以上 防御力 ??? 50前後 70前後 スタミナ 1 1 1 ⑤状態変化 ジンオウガの場合、下位の初期から超帯電状態で1、上位の初期から超帯電状態で3。他のモンスターでは0のままでよい ⑥サイズ 88~125が目安。古龍などはサイズ固定だが1頭目に設定した場合のみ ⑦変化 0だとサイズ固定。1以上は指定したサイズからすこし変更する ⑧初期エリア (例としてリオレイア)本来渓流でエリア移動のプログラムが設定されているので、渓流の本来移動しないエリア(3など)で配置するとフリーズはしないが、裏世界に行ってしまうので注意。なお、本来エリア移動動作が設定されていないフィールド(凍土,火山など)で出しても問題はない。ただし勿論のこと、エリア移動はしない。ナルガクルガなども孤島の4エリア(洞窟)や水没林の洞窟などに配置してもきずかれていないと裏世界に行ってしまう ⑨座標 言語設定の右の地図に書いてある座標は上から(X,Z,Y) ⑩モンスターの初期向き imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ☆乱入設定☆ 大型モンスターの設定の序号を11,12,13に設定。 クルペッコ召喚は上位火山のテンプレート、乱入は上位凍土のテンプレートにあるので参考にするとよい。 ①上から,,何もなし、クルペッコの召喚、乱入 ②乱入クエストをクリアした際のギルドポイント ③乱入クエストをクリアした際の報酬金 ④生成ボタンを押すだけ 不安定アイコン出現確率 30~70%3A0078E5 100%FFFFFFFF ⑤乱入の確率 ★小型モンスターの設定 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ①変更条件 ジンオウガ&1と設定した場合、ジンオウガを1頭狩猟すると④の変更1に設定した小型モンスターの配置へと変わる。 ②サイズ(100固定)、攻撃力、HP、防御力 ③選択すると大型モンスター,山菜じじい,ニャン次郎などが項目から選択できるようになる ④大型と同じ ツールでは10頭まで設定ができるが、10頭設定するとフリーズしかねないので8頭まで。 なお、大型モンスターでも2種類までなら合計8頭出現させてもフリーズしない。 ★支給品の設定 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ①支給品の設定 本来の支給品しか設定できない ②初期から設置されている道具下位なら32、上位なら4 ③無条件配布 ④条件配布 ベリオロス亜種 2と設定した場合、ベリオロス亜種を2頭狩猟すると33~40に設定した支給品が届く。 ⑤乱入配給 乱入クエストが始まると33~40に設定したアイテムが届く ⑥支給品データを保存 拡張子.rew ⑦支給品データを取り込む ★採取品の設定 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ①フィールド ②採集点 ③採集できる個数(最小) ④採集できる個数(最大) 最高255まで。 ⑤採集品の設定 ★報酬の設定 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ①設定を保存 ②設定を取り込む ③報酬品の設定 もえないゴミ、各種紅玉、尾槌竜の仙骨、オオクワアゲハ、 ハナスズムシ、古代魚、イチノタチウオ、ヨロイシダイ、いにしえの 龍骨、音爆弾、閃光玉、鬼人薬グレート、硬化薬グレート、クモの巣、ネット、落とし穴、 シビレ罠、山菜組引換券(金、銀、鋼)、ドリンクチケット、ユクモチケット、 温泉チケット、秘薬、いにしえの秘薬、力の護符、護りの護符、各種端材、各種装飾品、 各種精算アイテム、各種支給品、天をつらぬく角などは設定できず、各種逆鱗、尾鎚竜の尾骨、 火打石などは個数は1、確率も3%固定でしか設定できないので注意。 ④報酬量の数 下位なら3~5、上位なら5~6 最大は10~20 ⑤追加報酬 小型、採集などのクエストは設定不可 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 完成したらメニューよりセーブを選択し、 mis・patファイル として保存してください。 続いてこのmisファイルをプレイできるようにする暗号化・複合化作業をする http //www4.atwiki.jp/muraga/pages/14.html
https://w.atwiki.jp/mhp3ta/pages/193.html
9/11 最強と最恐!(ティガレックス亜種 イビルジョー) 武器種別最速タイム 剣士大剣 太刀 双剣 ハンマー 狩猟笛 ガンランス スラッシュアックス ガンナー弓 9/11 最強と最恐!(ティガレックス亜種 イビルジョー) 報告件数 11件 未報告武器 片/槍/軽/重 武器種別最速タイム 剣士武器種 タイム 武器名 スキル ドリンク オトモ 討伐or捕獲 備考 大剣 07 19"06 煌黒大剣アルレボ 抜刀術【技】 納刀術 集中 攻撃UP【大】 耐震 攻撃アップ【大】 ネコの火事場力 ネコの短期催眠術 なし 両捕獲 太刀 07 24"53 漆黒爪【終焉】 攻撃UP【大】 弱点特効 業物 回避性能+1 耐震 攻撃アップ【大】 ネコの受け身術 なし 両捕獲 双剣 07 22"33 覇爪アムルカムトルム 攻撃UP【大】 弱点特効 業物 回避性能+1 罠師 攻撃アップ【大】 ネコの火事場力 なし 両捕獲 鎚 09 25"56 煌黒堅鎚アルメタ 攻撃UP【大】 弱点特効 業物 見切り+2 耐震 攻撃アップ【大】 ネコの短期催眠術 なし 両討伐 笛 17 44"90 王牙琴【鳴雷】 攻撃UP【小】 弱点特効 業物 回避性能+1 笛吹き名人 砥石使用高速化 攻撃アップ【大】 なし 両捕獲 銃槍 08 05"56 王牙銃槍【火雷】 斬れ味レベル+1 攻撃UP【中】 弱点特効 回避性能+1 攻撃アップ【大】 ネコの研磨術 ネコの短期催眠術 なし ティガ亜捕獲ジョー討伐 剣斧 14 16"96 ブラックハーベスト 攻撃UP【大】 弱点特効 業物 回避性能+1 耐震 攻撃アップ【大】 ネコの研磨術 ネコの尻もち着かず なし ティガ亜捕獲ジョー討伐 ガンナー武器種 タイム 武器名 スキル ドリンク オトモ 討伐or捕獲 備考 弓 05 10"?? ファーレンフリード 攻撃UP【小】 弱点特効 通常弾・連射矢UP 見切り+3 集中 攻撃アップ【大】 ネコの火事場力 ネコの暴れ撃ち なし ティガ亜捕獲ジョー討伐 剣士 大剣 527名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 17 22 31.60 ID Slh/TLVv 【討伐or捕獲】 両捕獲 【タイム】 07 19"06 【武器】 煌黒大剣アルレボ 【スキル】 攻撃大・納刀・集中・抜刀技・耐震 【ドリンクスキル】 攻撃大・短期催眠術・猫火事場 【オトモ】 なし 【画像】http //f2.upup.be/MeC6r0rCJF 【戦術・備考】 エリア4スタート、小タル→鬼人Gでエリア7、大タルG溶岩の淵を歩くクーラー、小タル→強走Gで猫火事場体力へ 開幕咆哮前にマタタビ爆弾を当てる 振り向きに溜め3を2回当てて怒りバックステップ中に落とし穴→丸薬 落とし穴中は溜め3→薙ぎ払い→溜め3→最大ディレイ横殴り→落ちて来たティガ亜に強溜め3を横殴り以外全て頭に確実に当てる (特に最後の強溜め3で怯ませないと乙る事が多いので重要) 閃光漬け→通常に戻る→次の怒り時のバックステップ中にシビレ罠→捕獲 千里眼飲んでジョーがエリア1だったので戻り玉、砥石、強走Gでエリア1へ 眠り罠肉設置、数回抜刀当てた所で眠り肉たべる 怒りに移行した時に落とし穴に落ちるように設置して頭に丸薬溜め3 落とし穴中は横腹に溜め3コンボ、その後シビレ肉設置して削られないように頑張る 怒り中にシビレ肉食べて溜め3コンボ後に脚を引きずってエリア3へ、落とし穴設置して捕獲 猫火事場きつかったです、失敗した時はフロギィに削られ乙、ズワロボロス?に削られて乙と大変でした ズワロボロス?が猫火事場抜刀で死なないのに驚きました 太刀 523名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 16 07 38.94 ID KNaOuIuS 【討伐or捕獲】 両捕獲 【タイム】 07 24"53 【武器】 漆黒爪【終焉】 【スキル】 攻撃力UP【大】 弱点特効 耐震 回避性能+1 業物 体力-10 【ドリンクスキル】 攻撃大 受け身 こやし玉達人 【オトモ】 なし 【画像】 http //e2.upup.be/iOR8q1XzrA 【備考】 ジョー毒肉1 痺れ肉1 捕獲用落とし穴 ティガ閃光3 捕獲用シビレ罠 大タルG2 10スタートで飛び降りてジョーから いつも通り腹と足狙い シビレ肉は最初に使って大回転2回当て ティガもいつも通りの振り向き頭と怒り時閃光で 捕獲用シビレと大タルGをのそのそ設置してたら突進食らってしまったけど受け身のお陰か麻酔が間に合いました 凄く好きなクエなので別武器でも参加してみるかも・・・ 双剣 609名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 22 38 12.98 ID ZF/iP/2d 【討伐or捕獲】 両捕獲 【タイム】 07 22"33 【武器】 覇爪アムルカムトルム 【スキル】 攻撃力UP【大】 弱点特効 罠氏 回避性能+1 業物 【ドリンクスキル】 攻撃大 火事場 他 【オトモ】 なし 【画像】http //h2.upup.be/WIEgfQuZg3 【備考】 ティガ 捕獲用シビレ罠 1 落とし穴1 ジョー 痺れ肉1 捕獲用落とし穴1 火事場固定ドーピングしてティガ氏から。いつも通り振り向きに攻撃、追撃しっかり。 千里飲んで戻り玉でジョーへ。怒ったら肉をお供えその後は普通に。 ティガが調子良かった時にデカいジョーが待ち構えてる絶望感ったらもうね、、 ハンマー 514名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 03 38 54.07 ID PQgvV44U 【討伐or捕獲】 両討伐 【タイム】 09 25"56 【武器】 煌黒堅鎚アルメタ 【スキル】 攻撃大・見切り+2・弱点特効・耐震・業物 【ドリンクスキル】 攻撃大・短期催眠術 【オトモ】 なし 【画像】 http //h2.upup.be/tEKi0V10F4 【戦術・備考】 5番から、拘束類の使用はなし 地形が糞なので亜ィガからいく予定でしたが、あっちはあっちで悪魔猫がたむろしてたんで しかたなくジョーから まぁサイズ確認してリタできるのでこっちからの方がいいかも 両方ともいたって普通の立ち回り、特筆する事は特にないです ハンマーだからってやりやすい相手ってのは内緒の方向で ジョーの疲労がやたら早いのは気のせいだろうか とりあえず過去の記録は更新したし、眠いのでこの辺で。またやります 狩猟笛 543名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 19 32 45.71 ID YkLZ+DUN 10分針目指してたのですが疲れました。 【討伐or捕獲】 両捕獲 【タイム】 17 44"90 【武器】王牙琴【鳴雷】 【スキル】 攻撃小・砥石・業物・笛名人・回避1・弱特 【ドリンクスキル】 攻撃大・毛づくろい 【オトモ】 なし 【画像】http //beebee2see.appspot.com/i/azuYo7DNBAw.jpg http //beebee2see.appspot.com/i/azuYpLDNBAw.jpg http //beebee2see.appspot.com/i/azuYpbPABAw.jpg http //beebee2see.appspot.com/i/azuYkr7LBAw.jpg 【戦術・備考】 エリア10スタート 鬼人G、クーラー、種飲んで自分強化と攻撃大重ねがけしてエリアイン。 基本腹を中心に殴り、シビレ肉中は腹を殴りつつ攻撃大旋律を貯めてシビレ解除のまえに演奏、 眠り肉の時は顔に樽G×1+足元に落とし罠起爆前に攻撃大演奏、 怒り時の腹殴りからの怯みに頭チョコチョコ殴って、1スタン後8分で捕獲。 亜ティガさんを探してMAPを1周しましたw 開幕シビレと樽G×1設置して爆破、怒り時に閃光×4を使い、後は普通に頭を殴って勘で捕獲です。 使用アイテム 鬼人G×1 種×5 クーラー×2 樽G×2 シビレ罠×3、閃光×5、内ジョーさん捕獲用に×1 シビレ肉・眠り肉×1 落とし罠×1 強走薬×1(亜ティガ探すのに走る用) 577名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 20 39 53.15 ID Whwu8yuQ 【武器】 轟鼓【虎鐘】 【タイム】 32 40"30 【討/捕】 討伐x2 【スキル】 攻撃中 砥石 弱特 笛名人 回性1 業物 【ドリンク】 攻撃大 こやし 防御術大 【オトモ】 なし 【画像】 http //fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira039671.jpg 罠、爆弾、肉、閃光なし 回復薬Gx10 回復薬x10 と強化系アイテム使用 ティ亜 2スタン ジョー 1スタン http //up.mugitya.com/img/Lv.1_up14864.jpg オンなら晒しスレ行き確定やな ガンランス 553名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 19 58 59.58 ID KNaOuIuS 【討伐or捕獲】 ジョー討伐 ティガ捕獲 【タイム】 08 05"56 【武器】 王牙銃槍【火雷】 【スキル】 攻撃力UP【中】 斬れ味レベル+1 弱点特効 回避性能+1 【ドリンクスキル】 攻撃大 研磨 短期催眠 【オトモ】 なし 【画像】 http //h2.upup.be/WBDrPtRlDn 【備考】 ジョー痺れ肉1 眠り肉1 落とし穴1 大タルG2 ティガ閃光3 捕獲用シビレ罠 何気に銃槍での参加は初です ティガは太刀と同じく要所で閃光投げつつ頭狙い 攻撃しすぎたらしく残り47 00くらいで足を引きずってしまい6に逃げられたあと捕獲・・・ちょっと残念 ジョー戦はガード突き多用する感じで 右足ドーンの振動は避けず防いで腹へガード突き 痺れ肉中もガード突き ダメおいしい斬り上げを腹へ当てる練習が明らかに足りてなかった・・・ スラッシュアックス 526名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 17 19 43.05 ID 2C2YLLhp 5針とかちょっとこの人達怖いですね… 【討伐or捕獲】 ジョー討伐 ティガ捕獲 【タイム】 14 16"96 【武器】 ブラックハーベスト 【スキル】 攻撃大 弱点特効 耐震 回避性能+1 業物 (体力-10) 【ドリンクスキル】 攻撃大 尻もち着かず 研磨術 【オトモ】 なし 【画像】 http //fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira039636.jpg 【戦術・備考】 7スタートで鬼神Gクーラー強走怪力種飲んで5へ 【ビル】 ゲージある時は剣、無いときは斧で腹狙い シビレ肉1、眠り肉1、タルG×2、落とし穴1、丸薬1使用 【ティ亜】 振り向きに剣縦して怒ったら閃光 疲労したとこで閃光してシビレ罠タルG×2設置 丸薬飲んで捕獲玉起爆の後剣縦3回属性解放で捕獲 とりあえず目標の10針出たんで満足 ガンナー 弓 516名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 11 44 23.68 ID S6QH/bjG 【討伐or捕獲】ジョー捕獲、ティガ討伐 【タイム】15 35 50 【武器】王牙弓(稚雷) 【スキル】攻撃大、集中、貫通up、見切り3 【ドリンクスキル】攻撃大、暴れ撃ち、カリスマ 【オトモ】なし 【画像】http //e2.upup.be/r4OWDVGN5j 【戦術・備考】 7番スタート クーラー鬼人G強走G怪力種飲みながらジョーの元へ。強撃装着 ひたすら貫通で、麻痺肉使用、眠り肉は食べてくれず、痺れ罠設置で捕獲 千里眼飲んで強撃調合しながら、強走G怪力種飲み直して2番へ そこで一乙()すぐ色々飲み直して2番へ行くもティガおらず。千里眼飲んで4番へ。ここで足引きずり6番へ。 眠ってるところに大樽G起爆後一発撃ったところで討伐 次やるとしたら罠もう一つ持ち込んで両方捕獲したい あと、乙禁止でww 518名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 14 33 54.52 ID CnWBbVIk 【討伐or捕獲】両捕獲 【タイム】06 29 86 【武器】ファーレン 【スキル】攻撃小 集中 連射up 見切り3 弱特 【ドリンクスキル】攻撃大 猫火事 暴れ撃ち 【オトモ】なし 【画像】http //f2.upup.be/GjVSVRmnsU 【戦術・備考】 7スタート 猫火事発動させつつ5へ 【嬢】 最初は顔攻撃して、切れたら麻痺肉使用 後は怒ってるときは腹攻撃出来たら腹、出来なかったら曲射で腹 40本近く撃ったら落とし穴で捕獲 【ティ亜】 3へ行ったらいたので落とし穴張って虫退治 落とし穴から出てきたら怒り移行なので閃光 普通に戦闘して2回目怒り移行時にまた閃光 25本ちょい撃ったらシビレ罠で捕獲 禿げた 557名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2011/09/11(日) 20 03 07.27 ID yXpEq+s0 【討伐or捕獲】ジョー討伐 ティガ捕獲 【タイム】05 10"xx 【武器】ファーレンフリード 【スキル】攻撃小 弱点特効 集中 見切り3 連射矢UP 【ドリンクスキル】攻撃大 火事場 暴れ撃ち 【オトモ】なし 【画像】http //e2.upup.be/TNlvQ4znsh 詳細タイム撮ろうとしたら手が滑り、ケータイが○ボタンにhitしておわた タイムは10秒台だったはず 【戦術・備考】 確か7スタートでクーラー強走飲みながら火事場発動して5へ ジョーに見つかったら麻痺肉置いて小タル強撃 麻痺中は溜め3、4顔射 解けたら曲ry 3に移動 ティガが来るまで暇なのでブナハ潰したりドーピングしたり罠置いたり 穴抜け後は閃光*2で削って3回目のピヨリ中にシビレ+爆G1→麻酔起爆で捕獲 ティガからやれば0針いけそうな気がするけど不安定すぎてしんどそう…
https://w.atwiki.jp/pokeguide2/pages/708.html
名前:新ポケガイ(ホッサム板)の終焉 時期:2023/1/16(月) 関連人物:ホッサム、かっしー、その他ポケガイ民 2023年1月のポケガイ 突然の閉鎖 残されたポケガイ民の分散 終わりに 「新ポケガイの終焉」に関するリンク 「新ポケガイの終焉」に関する情報/コメント 2023年1月のポケガイ 2022年の上半期は機能の追加・リニューアルや、古参住民の出戻りもあり、比較的賑わいのあったポケガイ。 昨年11月頃からその雲行きが怪しくなり、徐々に過疎状態(+それに加え柴田の幼稚なスレッド乱立)となっていき、1日に数レスしか更新されない…というのが実情となってしまった。 年が明けてもその傾向は変わらず。1/7(土)に一徹により開催されたポケモン大会が盛り上がりを見せた…が、それも一時的なものでありこれで活気が戻るきっかけにもならなかった。 突然の閉鎖 2023年1月16日夜中頃、森ガイにて「ポケガイに入れない」との報告スレ・レスが目立つように。流れこそ極めて緩やかではあったものの、何の予兆も無く急にアクセスエラーが起こった事から、驚きを隠せない住民は少なくなかった。一時的なシステムのメンテナンスによるものだという声もあったが… このスレ にてかっしーが釈明している通り、「ポケガイは閉鎖された」というのが答えである。これにより、2017年下期より始まった新ポケガイことホッサム板は、事実上の終焉を迎えた。 ドメインの契約自体は残っている為、復活の余地はあるものの、それを行うつもりは無い、とのこと。 勘違いされがちだが、リニューアル後のポケガイについてかっしーは編集権限を持っていない。「サーバーはホッサム、ドメインは自分なので管理権限はホッサムにしかない」と自供している。 そして気になる閉鎖理由については、これもかっしーははぐらかしている明言していない。自分の手に胸に手を当てて考えてみろという事なのだろうか。 主な仮説としては、 柴田のスレ乱立の削除処理に疲弊した説(*1) 昨年下期に起こった争い(*2)の再燃を危惧した説 単純に飽きたから説 ネット上の人間関係に疲れたから説 ホッサムが結婚・出産等リアルで忙しくなった説 ・幼児の裸体をアップした痴れ者のせい説(*3) …等、複数の一部バカげた説が挙げられたものの、真相は闇のままである。ホッサム本人からの言及も無に等しい。(*4) なお、元々「アンチポケガイ」を謳っていたこの馬鹿達は嬉しそうにしており、そういう意味ではやや胸糞が悪い結末といえよう。 残されたポケガイ民の分散 元々残っていたポケガイ民は、大きく分けて3パターンに分散された。 ・森ガイへの移住 主な住民:柴田、[ https //w.atwiki.jp/pokeguide2/pages/600.html#id_5565c47e]]、長門…等 森ガイにて、他住民との交流を図っている。そもそも、ポケガイが健在であった頃から元々そちらにも姿を見せているコテばかりである。「どうぶつの森シリーズ」はあまりプレイしていない人が多いが、所詮雑談版なのでそんな事はどうでも良いだろう。 ・Twitter等へ 主な住民:組ステ、エマ、いぬなり、氷河期ねね(*5)…等 こちらはほぼ森ガイに思い入れもクソも無いのか、殆ど森ガイにレスを残すことも無く去っていった。Twitterのアカウントがあり、そちらは通常稼働している様子。 管理人であったホッサムも、表向きは此処に該当すると言える。 ・不明 主な住民:リキッド、今井、げるっち…等 Twitterのアカウントも無いため、ほぼほぼ消息不明。図太く、何事もなかったかのように日々を過ごしていそうな面子ではあるが 終わりに ガイド系列の創始者という意味では、一応森ガイが現存しているが、 これにより2006年より16年以上も続いた「ポケガイ」というブランドは終わりを迎えたと言える。 別れを惜しむ者、悟りを開き達観する者、心底どうでも良いと思っている者等様々ではあるが、筆者の感想としては「よくここまで持ったものだ」というのが正直なところである。 そもそも、「ポケットモンスター ダイヤモンド パール」という2006年のゲームに関する掲示板が、形を変え、終いには管理者を変えた形でありながらもその文化が続いたというのが異常なのだ(*6)。 管理人の放漫主義もありお世辞にも治安の良い掲示板とは言えなかったが、当時利用していた中高生を中心に、皆の青春の1ページのほんの片隅にちょびっと刻まれた、愛され、心の中に残り続ける掲示板だったのでは無いだろうか。 「新ポケガイの終焉」に関するリンク 取得中です。 「新ポケガイの終焉」に関する情報/コメント テス -- 名無しさん (2023-03-13 18 23 42) 08-12年でコテ持って活動してました。ちょうど中2〜高3だったかな。しょうもないことばっかしてたけど青春の一つでした。楽しかった。ありがとう。 -- 名無しさん (2023-07-03 08 35 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/animerowa/pages/577.html
暁の終焉(前編) ◆WwHdPG9VGI (っつぅ……) 肩から痛みが走り、魅音は顔をしかめた。 汗がしたたり顎へとつたう。 魅音を既視感が襲った。 誰かから逃げようとして、肩に痛みを感じながら走っている。 (そうだ……。昨日、あの時もこうして……) 翠星石がいきなり梨花を撃って、隣にいた武も敵に見えて、二人から逃げ出そうと必死に走っていた。 その後も、色んなことがあった。 光とクーガーに、もう逃げないと、強くなると、誓った。 それなのにまた自分は逃げている。 トウカに憎しみの目で見られるのが怖いから。 キョンやハルヒに驚きと侮蔑の目で見られるのが怖いから。 沙都子に恐怖の目で見られるのが怖いから。 (どうして私は……。こんなにダメなんだ……) 光が踏み殺されるのを黙ってみていることしかできなかった自分。 恐怖に怯えるだけで立ち向かうことができなかった自分。 そんな自分が嫌で、変わりたいって思ったはずなのに。 また逃げている。 立ち向かおうとせずに、向き合おうとせずに、また自分は逃げている。 (私また……間違っちゃった……) 悪党を倒し、みんなを守るつもりだったのに。 それどころか銃を撃って、何の罪も無いエルルゥさんを殺してしまった。 人殺しになってしまった 「アハハッ……ハッハッ……」 誰かが笑っている。 誰だろう? 自分だ。自分の声だ。 ――なんて気味の悪い声。 魅音の足から急速に力が抜けた。 二つの足音が近づいてくる。 ゆっくりと魅音はその足音の方へ顔を向けた。 ■ (やっと、止、まって……。くれた、か……) キョンはホッと胸を撫で下ろした。 声をかけたいのだが息が切れてしまって、言葉が出てこない。 体がやたらと重く、喉どころか肺まで痛む。しまいにはしゃっくりまで飛び出した。 それでも、キョンは自分の体力に多少感心していた。 (まった、く……。ハルヒの、ヤツに、引っ張り、まわさ、れてたことを感謝する時が、くるなんてな) 涼宮ハルヒの『パトロール』とやらで、やたらと町内を歩き回ることが増えたせいで、体力が多少ついていたらしい。 そうでなければ、帰宅部の自分が、昨日あれだけ動いて、その上で全力疾走することなどできるはずもない。 「園、崎。とにかく……戻ろう。この状況で一人になるのは、ヤバすぎる」 荒い息を吐きながら、キョンは切れ切れに言葉を吐き出した。 「そうよ。ひとまず家に、戻りましょ?」 隣のハルヒもキョンに続くが、その声音はどこか硬かった。 (無理も無いがな) キョンは顔をしかめた。 魅音が走りながら発していた、狂気を含んだ笑い声。 ハルヒが魅音の内に潜む狂気に触れるのは、始めてだ。 (俺も初めは驚いたからな。無理もない反応だぜ) キョンは魅音の顔を凝視した。 魅音の眼は空ろで、先ほどまでの生気にあふれていた眼差しはどこかに消えうせている。 「無理だよ……」 あまりの空虚な魅音の声音に、ぞくりと怖気がキョンの背筋を這い登る。 「私は、ひと……ひと……」 魅音の体が震え始めた。 両手で頭を抱えうわ言のように何か呟いている。 その全身から発せられる得体の知れないオーラは、キョンとハルヒを戦慄させた。 唐突に魅音の体の震えが止まった。 魅音が顔を上げた。 「私は、人殺しなんだよ!! キョン!!」 キョンの背筋に氷塊が落ちた。 隣でハルヒが絶句している。 (何て、眼を、声を、しやがるんだ……) 魅音の瞳には絶望の黒い炎と狂気の光があった。 「戻れるわけないじゃないか……。ト、トウカ……さ……」 ぐにゃりと魅音の顔が歪んだ。 「トウカさんになんていえばいいのさっ!? ごめんなさい!? そんなことで…… そんなことで、許してもらえるわけ、ないじゃないか」 そうだ、許してもらえるわけが無い。 魅音の心には、絶望と恐怖の嵐が吹き荒れていた。 朝食の前にやった情報交換の時に、ハルヒが、何度も「ごめん」と言ったとき自分は何と思った? ――謝られると責めてしまう。 そう思っていた。 謝罪の言葉なんて白々しいだけだとそう思っていた。 トウカも、同じコトを感じるはずだ。きっと許してくれない。 あんなに悲しんでいた。あんなに怒っていた。 魅音の瞼に、涙を流しながら刀に手をかけていたトウカの姿が浮かぶ。 トウカの目にあったのは、紛れもない憎しみの光。 (きっと……。梨花が殺された時、私もあんな目をしてたんだ) 大事な人を目の前で殺された時、どれほどの怒りが湧き上がるか自分は知っている。 ――怖い。 トウカに、優しくしてくれたあの人に、落ち込む自分を抱きしめてくれたあの人に、 憎しみの目を向けられるのが怖い。 ――嫌だ。 もう苦しむのはたくさんだ。 自己嫌悪も、悲しいのも、辛いのも。 顔を背けたい。逃げたい。 それに―― 「キョン! ハルヒ! 私は鬼なんだよ!!」 魅音の中で何かが弾けた。 「私の中には、園崎家の血が、鬼の末裔の血が流れてる!! その血がね……。叫ぶんだよ! 殺せ! 殺せ! 狂え! 狂え! って!!」 魅音は絶叫した。 梨花が殺された時も、武と再会したときも、さっきしんのすけが毒が盛られたと知ったときも、激しい感情がわきあがった。 抑えようとしても抑えられない殺意と怒りの奔流。 ロックを撃った時自分は普通ではなかった。 落ち着いて思考を展開しているつもりだったのに、できていなかった。 腑に落ちない点だってあったのだから、拘束するなりして話を聞くべきだったのだ。 それなのにあの時の自分は、怒りに囚われ殺意に押し流され、そして―― 銃を撃ってしまった。 エルルゥを殺してしまった。 「私は、みんなと一緒にいられない!! いちゃいけないんだよ!!」 きっとまたあの激しい感情に囚われて、取り返しのつかないことをしてしまうに決まっている。 どうしようもなく弱くて人殺しで、感情が高ぶると殺意に囚われてしまうような人間。 こういう人間をなんていう? 狂人だ。 (ていうか、もうとっくに狂ってるのかな? 私……) さっき自分の口から漏れ出ていた、変な笑い声。 あんな声を出す人間が普通の人間のはずはない。 自分はキョンやトウカと一緒にいていい人間じゃない。 「キョン……ハルヒ……。だから、私のことは、ほって、おいて……」 視線を地面に落とし、ひび割れた声で魅音は言った。 「でも、その……。頼めた立場じゃないのは、分かってるけど……。沙都子のこと……お願い……。あの子のこと、守って……あげて……」 それきり深い沈黙が満ちた。 魅音は顔を上げることができなかった。 キョンやハルヒが自分をどんな眼で見ているか、知るのが怖くて。 とてもとても怖くて……。 「それはできん」 沈黙を破った平坦な声に、魅音は思わず顔を上げた。 魅音の瞳に、どこか静かなものを浮かべるキョンの顔が映った。 「仲間をこんな危険地帯に一人にしておくなんてこと、できるわけないだろうが!」 思わず魅音は口を開きかけるが、キョンは魅音の返答を待たずに続けた。 「園崎は……。ここから脱出したいと思わんのか?」 「キョ、キョン?」 魅音の顔に困惑の皺が刻まれた。 「大事なことだ。答えてくれ」 キョンが淡々と尋ねてくる。 「脱出したいよ……。そんなの、決まってるじゃないか」 「そのために、誰かを殺そうって思うか?」 「そんな!!」 カッと魅音の頭に血が上った。 「そんなこと……するわけ……できるわけ、ないだろ……」 自分の声が弱まっていくのを魅音は感じた。 (キョンにそう思われても、仕方ないよね……) 自分はもう人殺しなのだから。 「ああ! そうだろうさ!」 確信に満ちた声だった。 意表を突かれた思いで、魅音はキョンをまじまじと見た。 キョンの瞳の中には真っ直ぐな光があった。 「小さな子に毒を盛るってことをあんなに怒れるお前が、大事な誰かを奪われることの痛みを知ってるお前が……。 人殺しなんか、するはずねえ!!」 「キョン……」 魅音の瞳が揺らいだ。 「鬼の末裔!? 何だか知らんが、それなら逆に歓迎するぜ。 俺達のSOS団は、普通じゃない人間を探して、一緒に遊ぶことを目的にしてるんだからな! 園崎、お前は俺達の仲間だ! 仲間を1人で置き去りになんか、できるかよっ!!」 「……ありがとう、キョン」 こんな自分でもまだ、仲間だといってくれる彼の気持ちは本当に嬉しい。 でもだからこそ一緒にはいられない。 一緒にいたらきっと迷惑をかけてしまうから。 魅音が口を開きかけたその時、 「だめよ、キョン」 冷然としたハルヒの声が響いた。 「魅音を団員に、私達の仲間にするわけには、いかないわ」 「ハルヒ……お前?」 驚きに眼を見張るキョンに、強い視線でハルヒは答えた。 たじろいだ表情になるキョンから視線をそらし、 「魅音……。あんた、一番謝らなきゃならない人のこと、忘れてんじゃない?」 ハルヒは魅音に鋭い眼差しを叩きつけた。 「あんたが一番謝らなきゃならない人は、エルルゥさんでしょ!! それなのに何よ! さっきから、被害者みたいな顔して! 図々しいのよ!!」 ハルヒは吐き捨てた。 「だ、だって!!」 「だって何よ!? まさか、わざとじゃない、とか言うつもりじゃないでしょうね!? あんたが、銃を撃ったりしなけりゃ、あんなことにならなかった。そうでしょ!?」 「ハルヒ!! よせ!!」 「あんたは黙ってなさい!!」 キョンの静止を振り切り、ハルヒはついに決定的な一言を口にしてしまう。 「魅音、あんたが何の罪もないエルルゥさんを撃ち殺したって事実は、変わらないのよ!?」 言葉の槍が、魅音の胸を深々と刺し貫いた。 無意識にブレーキをかけて自分で自分を責めるのと、他人から責められるのでは、まったく違った。 きいんと耳鳴りがし、魅音の世界から音が消え何も聞こえなくなった。 歪む魅音の視界の中で、ハルヒが金魚のように口をパクパクさせている。 ――なんて滑稽なんだ。 そんな考えが頭の隅に浮かんだ瞬間、魅音の心の中の黒い炎に火が点いた。 黒い炎は一瞬で心を埋め尽くし、怒りと憎悪が込み上げて来る。 「そういうあんたはどうなのさ!?」 底冷えのするような魅音の声に、思わずハルヒは押し黙る。 ふんと魅音は鼻を鳴らし、 「私が人殺しだってのは、間違いないよ……。でもハルヒ、あんただって大差ないんじゃない? だって、あんたがアルルゥっていうエルルゥさんの妹とヤマトって子を、映画館から連れ出さなければ、 その子達は、死ななくてすんだんだからさっ!!」 ハルヒの顔が見る見るうちに青ざめていく。 ――いい気味だ。 魅音の中の黒い炎が勢いを増した。 「……あ、あたしは、アルちゃんのためを……」 「あはははっ! そりゃないだろ、ハルヒ! わざとじゃありません、が通用しないって言ったのは、あんたじゃないか!!」 魅音は嘲笑を響かせた。 「あんたの話を聞いてて、ずっと思ってたんだけどさぁ……」 魅音はそこで、一度言葉を切った。 顔に冷笑の皺を刻み、悪意を視線に存分に込めてハルヒをねめつけ、 「団長って言う割には、あんた、みんなの足を引っ張ってるだけだよねぇ?」 ハルヒの体がびくんと震えた。 「やめろ!! 園崎」 魅音は薄笑いを浮かべてキョンを見た。 案の定というべきか、キョンの顔には、はっきりと怒りの感情が浮かんでいる。 やっぱりと思う。 (キョンは、この子の味方をするんだね。ま、当然だけどさ) 口では仲間とか言っていても結局こんなものだ。 黒い衝動に突き動かされるままに魅音はさらに言葉を紡ぐ。 「キョンも大変だよね! 役立たずなくせに、態度ばっかり大きい団長さんの尻拭いをさせられてさぁ……。おじさん同情しちゃうよ!」 「黙れっ!!」 悲鳴染みたハルヒの絶叫に魅音は口の端を吊り上げた。 「何さ? 私は、あんたがいう所の「事実」っていうやつを指摘しただけなんだけど!? ひょっとして痛いところついっちゃったかなぁ!? ご~めんねぇ~。おじさん、嘘がつけない性分でさぁ!」 大げさに肩をすくめてみせる魅音に、 「黙れっつってんでしょ!! 聞こえないの!?」 激しい憎悪をその瞳に宿し、ハルヒが銃を向けてくる。 魅音の目が細められた。 (へぇ、見よう見まねの割には……。観察力はあるみたいだね) なかなかの構え方だ。 「撃ちたきゃ、撃ちなよ。けど、あんたのせいで、アルルゥって子とヤマトって子が死んだのは、変わらないよ? そこんとこ、ちゃ~んと分かってるかなぁ!? だ、ん、ちょ、う、さぁ~ん!?」 「あんた……。ぶっ殺されたいのね!?」 ハルヒの目は殺意で血走り、銃を持つ手はぶるぶると震えている。 いつ引き金が引かれるかも分からない。 命の危険の感じながらも、魅音は悪鬼の笑みを浮かべたまま銃口を睨んだ。 (撃てばいいさ……。私なんかどうせ、生きていたって……) でも死ぬ前に、目の前の女を傷つけてやる。 徹底的に心を砕いて滅茶苦茶にしてやる。 猛る黒い炎の命じるままに、魅音がハルヒを言葉の刃で斬り刻もうとしたまさにその時。 「てめえらっ!! いい加減にしろっっ!!」 それまで響いていた怒声に更に倍する怒号が轟いた。 その声に秘められた怒りの風は澄んでいた。二人の少女の胸中で燃え盛る黒炎を、一瞬吹き払ってしまうくらいに。 キョンは、わずかに発生した彼女達の心の間隙をぬって彼女達の心に斬り込んだ。 「お前ら……。お前ら、自分が何をやってんのか、分かってんのかよっ!? 罵り合って、仲間に銃向けて……。 そんなことして、誰が喜ぶんだよ!? お前ら、今の姿を……」 キョンは鋭い視線を、魅音とハルヒに交互に向けた。 「園崎! 今のお前の姿を、クーガーって人や光って子に、見せられるのか!? ハルヒ! お前もだ! ヤマトやアルルゥって子だけじゃない、朝比奈さんや長門に、鶴屋さんに、今の自分――」 「そんなこと分かってるさっ!!」 「分かってるわよ!! そんなことっ!!」 重なった魂の悲鳴が大気を引き裂いた。 キョンの言葉は少女達の心を覆っていた黒炎を消し飛ばしたが、同時に彼女達の心を守っていた最後の壁をも、 突き崩してしまっていた。 「頑張ってみたんだ!! クーガーが、私は強いって言ってくれたから!! 光が私のこと守ってくれたから!! でも、でも……。ダメだったんだ!! 私にはできなかったんだよっ!! これ以上どうしろって……いうのさ……。 無理だよ……クーガー……光……。あんた達みたいになんか、なれないよっ!!」 髪を掻き毟りながらひっくり返った声で魅音が喚く。 「あんたに言われるまでもないわよ!! 団長として、しっかりやんなきゃって、ずっと思ってきたわよ!! だけど……。だけど……」 くたっとハルヒの体から力が抜けた。 がちゃんという音ともに銃が地面に落ち、鈍い音がした。 「全然、上手くいかなくて……。アルちゃんを、お姉さんに、会わせてあげたかっただけなのに……。 ヤマトのこと、助けてあげたかったのに……。あいつ、私のこと団長って、呼んでくれた……。 二人とも、あたしのこと、あの女から助けてくれたのに……。あたし、あの子達に何も……」 ハルヒが地面に崩れ落ち涙を流す。 嗚咽と悲鳴が響く中、 「でもよ……。お前らが傷つけあったら、その人たちがもっと……悲しむと、思う。だから……。 傷つけあうのだけは、やめてくれ……。頼む……ハルヒ……園崎……」 力の無い声で、呟くようにキョンは言った。 ただそれだけしか出来ず、立ち尽くしていた。 ■ 嵐のような激情が過ぎ去り、虚脱が3人を襲っていた。 地面に座り込んだ三人を太陽がじりじりと焦がす。 ――どれくらいそうしていだろうか? ふぅっという小さな吐息が、魅音の口から漏れた。 「ハルヒ……。あんたの、言うとおりだよ……」 魅音は力の無い笑みを浮かべた。 「私、まだ……。エルルゥさんに、謝ってなかった……。謝って、何が変わるってわけじゃないけど、 それでも、謝らなきゃね……。トウカ、さんにも……」 魅音はきつく眼を閉じた。 「……それくらいは、しないとね……」 『迷惑かけるから一緒にいられない』なんてキョンには言ったけれど、結局自分は、逃げたかっただけだ。 罪悪感から。自己嫌悪から。 今も逃げたくて仕方ない。 トウカの自分を責める声を聞きたくない。沙都子の自分を恐れる眼をみたくない。 この期に及んでまだ自分は、自分自身を守ろうとしている。 (血のせいにしてれば、世話ないよ) 激しい感情を御せぬ自分が未熟極まりないというだけなのに、呪いの運命を背負ったヘラクレスにでもなったかのように告白するとは。 みっともないことこの上ない。心底自分が嫌になる。 (けどせめて、謝るくらいはしないと、みんなに申し訳が、たたなさすぎるもんね……) 自分はどうしようもなくダメな人間だ。 クーガーが言っていたような強い人間ではない。 それでも、謝ることくらいはしなければと思う。 最後の、本当に最後の薄皮一枚残った意地が魅音の身体を動かしていた。 「私、行くから……。キョンは、ハルヒと一緒にいてあげてよ」 魅音は立ち上がった。 「……待ちなさいよ」 歩き去ろうとした魅音をハルヒが制した。 振り返らずに魅音は口を開いた。 「ハルヒ、ごめんね……。酷いこと言って……。でも、早く行って謝ら――」 「あたしは――」 魅音の言葉をハルヒは遮った。 一度大きく深呼吸し、ハルヒは魅音を正面から見つめた。 「団長として、団員の独断専行を許すわけには、いかないわ」 驚いて魅音は振り返り、ハルヒの顔を凝視する。 ハルヒの瞳には意志の光が戻っていた。 魅音は小さく首を横に振った。 「ハルヒ……。私は……。何度も間違いを繰り返す、どうしようもなくダメなヤツで……その上、人殺しで……」 「そんな人間には、ダメな団長で十分だって……。思わない?」 視線をそらさず、ハルヒが問いかけてくる。 魅音の瞳孔がその大きさを増した。 ややあって、大きなため息を一つつき、 「ハルヒ……。あんた、馬鹿だよ……」 「そうみたいね……。自分ではもうちょっとまともだと、思ってたんだけど」 ハルヒは自嘲の笑みを浮かべた。 魅音に指摘されるまでは眼を逸らしていた。 見ているつもりで見ていなかった。 自分の行動はどうしようもなく軽率だった。 ――映画館から二人を連れ出さなければ、二人は死ななかった それが事実。二人が死んだのは、自分の過失。 そのことから目を逸らし、あまつさえ、自分の命のことばかり考えていた。 ――なんて醜いんだろう ハルヒの心が悲鳴を上げた。 目を逸らしたくなる。顔を背けて逃げ出したくなる。 ――でも、団長であり続けなければと、思うから。 メッセージを託してくれた長門有希の思いを、無念の死を遂げたであろう鶴屋さん、朝比奈みくるの思いを、 そして死んでいった―― (違うでしょ……) 心の傷口に刃が食い込むのを感じ、ハルヒは奥歯を食いしばった。 ――自分が死なせてしまった、アルルゥの、ヤマトの、思いを、 ――踏みにじらないために。 団長であり続けなければ二人に謝ることにならない。 そう思うから。 「返事は、やることをやってからで……いいかな?」 目元を拭いながら魅音が言い、 「いいわよ」 静かな声でハルヒは答えた。 二人のやり取りに心底安堵しつつも、キョンはやりきれないものを感じて、天を仰いだ。 最も目を逸らしたかったことを他人に突きつけられたこと、溜まり溜まったストレスをさらけ出し、吐き出した事、 この二つがたまたまプラスに働いてことなきを得た。 しかし一歩間違えれば、殺し合いになっていてもおかしくなかった。 (二人とも、自分が何とかしなきゃって、思っちまうタイプだからな……) なまじ元の世界では能力が高い部類に入っていたものだから、余計にギャップが堪えていたのだろう。 しかし、生半可な能力や精神力では大した差異が作れないほど、人間を超越した者が多すぎた。状況が過酷すぎた。 結果二人の少女は深く傷ついてしまった。 どうしようもなく深く傷ついていて、必死に塞ごうとしても、カサブタの上に傷が増えていく。 (何とか、しないとな。本当に、なんとか……しないといかん) 早く脱出への道を開かないと、取り返しのつかないことになる。 「じゃあ……。行くか」 キョンは立ち上がった。 一刻も早くトグサと連絡をつけ、ドラえもんというロボットの持つディスクを手に入れたい。 心底そう思う。 「待って。キョン、魅音……」 「ハルヒ……。歩きながらじゃ、駄目か?」 今はとにかく時間が惜しい。 少量の苛立ちを込めたキョンの視線をハルヒはアッサリと跳ね返した。 「駄目よ。今から、考えなきゃならないことは、絶対に、間違いが許されないもの」 ハルヒの眉間には深い皺が刻まれていた。 「誰がしんちゃんのお茶に毒を入れたのか、それをはっきりさせる必要があるわ」 ■ 水で塗らしたハンカチで丹念に血をふき取る。 でも水でぬらす必要はなかったのかもしれない。 トウカの目から零れ落ちた水滴がいくつもいくつもエルルゥの顔に落下し、ハンカチを塗らしていくから。 (すまぬ……。エルルゥ殿……すまぬ……) 自害しようとしたエルルゥを止めた時、友として、仲間として、彼女を守りたいと強く思った。 ともにトゥスクルへ帰りたかった。 (よくも……。よくも、エルルゥ殿を……) 噛み締めた唇から赤い線が糸を引き顎まで達した。 あのたおやかで優しいエルルゥをこんな無残な有様に変えてしまった者。 ――園崎魅音 だがその名前を思い浮かべた時、トウカの怒りの炎はその火勢を弱めてしまう。 魅音は共に怪物と闘った戦友であり、その人となりにトウカは好感を持っている。 (魅音殿は、某の過失を咎めず、それどころか、某を仲間と呼んでくれた) どうして彼女なのだ、とトウカは歯噛みをする。 ――魅音殿でなければ、一刀の下に叩き斬っているものを。 トウカは大きく首を振った。 (……いかん、それではいかんのだ) あれはあくまで事故のようなもの。誰であったとしても斬ってはならない。 理屈では分かる。 だが、荒れ狂う感情は容易に収まってくれない。 トウカは大きく息を吐いた。 考えてばかりいては余計に怒りが募る。それよりもやるべきことをやる方がいい。 (とにかく……形見の一つも探して、持ち帰らねば……) しかし、それを渡すべき相手を思い浮かべようとしてトウカは硬直する。 エルルゥ、アルルゥの故郷には誰もいない。 彼女達の故郷ヤマユラは、クッチャケッチャ軍の攻撃によって消えてしまっている。 トウカの加担したクッチャケッチャ軍の攻撃によって。 今更ながらにトウカは、エルルゥとアルルゥの強さに圧倒される。 二人にとって自分は仇と呼べる存在なのだ。 無論理屈で反論しようと思えばできる。 だがそんな理屈など容易く吹き飛ばしてしまえるほど、大切な人を殺された怒りは強い。 今自分が味わっている怒りを二人はきっと感じたはずだ。 それなのに二人は自分に笑いかけてくれた。 (某は、未熟だ……。どうしようもなく、未熟者だ……) 自分にもエルルゥやアルルゥのような強さが欲しいと、痛切にトウカは思った。 ――私みたいに誰かが死んで悲しむ人を増やしたくなかったから エルルゥが残した言葉が、トウカの耳の奥に響いた。 エルルゥは、人が死ぬことの重みを、喪失の痛みを、誰よりも知っていた。 だから自分の命を失うことになろうとも、彼女は悲しみが生まれるのを止めることを選んだのだ。 ――もう……こんな悲しいことを、繰り返さないでください (分かり申した……。エルルゥ殿) 新たな悲しみを生むこと。 それは、エルルゥの最期の願いを踏みにじることだ。 トウカはエルルゥの身体に向き直ると、刀を立て、僅かに鞘から抜き、手を放した。 キィンという澄んだ音が静まった部屋に響いた。 「エルルゥ殿。どうか、安らかに……」 呟いたトウカの目から一筋の涙がつたった。 ■ ダイニングの椅子に座り、ロックは思考を巡らせていた。 (さて、もう一度考えてみるか……) ロックは天井の一点を見つめた。 (トウカは除外していい。彼女はその気になれば、俺達全員を簡単に殺せる。そんな人間が毒殺という手段を使う必要はない) 伊達に歩けば殺し屋にぶつかる町で生活してはいない。 物腰からしてトウカが相当な使い手だということが、ロックには分かる。 (キョン君、魅音ちゃん、ハルヒちゃん。あんなに、首輪を外すことに熱心だった彼らが、 いきなりしんのすけ君を殺害しようとするだろうか? 八方塞ならともかく、『ディスク』やipodという希望が出てきたばかりの段階で。 まあ、彼らのうちの誰かが、遠坂凛と同じ『リアリスト』である可能性は捨て切れないが……) そこまで考えてロックは思考を取りやめた。 (動機から追っても、犯人には辿り着けそうにないな) 会って数時間しか立っていないのだから、彼らの人となりの深いところまで分かるはずもない。 (犯人は、エルルゥがお茶を淹れにキッチンに発った後、キッチンに向かい、彼女の隙をついて毒を入れた。 エルルゥの後にこの部屋から出た、アリバイの無い人間を考えると……) ロックは頭を抱えた。 (とまあ、結局同じ結論に辿り着いちまうわけだ) この推理を皆に話した場合、どういう反応が返ってくるであろうか? 暗澹たる思いでロックはため息をついた。 ――あまりにも常識ハズレすぎる。 気狂い扱いされるのが関の山だ。 戻ってくるかどうか分からないが、沙都子を心から気にかけている魅音はさぞかし怒り狂うだろうし、 普通の生活を送っていたハルヒやキョンが信じるとも思えない。 どうにかして、自分の無実と真犯人があの子だということを証明しなくてはならないのだが……。 ――どうやって? ろくな方策も考え付かぬまま、無情にも時間だけが過ぎていき―― 玄関のドアが開く音がした。 ■ 居間に足を踏み入れたキョン、ハルヒ、魅音の3人を迎えたのはトウカだった。 魅音の体がこわばり呼吸が荒くなる。 何度も口を開け、息だけをむなしく吐き出す魅音に、トウカが歩み寄っていく。 「……よく、戻られた。何事もなくて……よかった」 トウカが何かを堪えるような笑みを浮かべた。 魅音の表情が崩れた。 「ごめんなさい……。ごめんなさい……ごめ……なさ」 「もういい……。もう、何も申されるな」 トウカの指が魅音の頬に触れた。 「こんなに、目を赤くして……」 涙を拭ってやりながら、 「そんな顔をなさるな。魅音殿がそんな顔をすることを、きっと、エルルゥ殿は喜ばぬ」 「でも、私がっ!! 私が……。エルルゥさんを――」 強く抱きしめられ、魅音の悲鳴は途切れさせられた。 「許しておられる! きっと、エルルゥ殿は許しておられる。エルルゥ殿はそういうお方だ。 だから……。 だから魅音殿は、そんなに自分を責めてなくて、よいのだ!」 優しく、そして悲しげに、トウカは魅音に笑いかけた。 「さあ、共に、エルルゥ殿を弔おう」 「うん……」 魅音は小さく頷いた。 トウカに促され、魅音、そしてキョンがエルルゥの遺体が安置されている部屋へと入り、手を合わせた後、その体を抱えあげた。 戸を開け、4人が再び居間に入った時、そこにはロックの姿があった。 キョン、魅音、ハルヒの顔が一斉にしかめられ、その目に敵意の光が宿った。 心の中で大きく嘆息しつつ、 「俺にも手伝わせてくれ……。彼女にはちゃんと、お礼と別れがいいたいんだ」 ロックは頭を下げた。 何もしてやれなかった自分を救ってくれたエルルゥにせめて最期の別れを告げ、遺体の前で誓いたかった。 彼女の遺志を継ぎ、もう誰にも悲しい思いをさせないために力を尽くすと誓いたかった。 自分にできることはもうそれくらいだから。 「……止めはせん」 顔は背けたままだったがトウカに許諾の意を示され、ロックは小さく安堵の息を吐いた。 その時ハルヒが口を開いた。 「あたし、ロックさんに大事な話があるから、その後にしてくれる? そんなに手間を取らせるつもりはないわ」 目の端の角度が上がるのをロックは感じた。 (この、脳タリンのクソ餓鬼が……。大概にしやがれ) 凶暴な感情が口から迸りそうになるのを、ロックは必死に抑え込んだ。 涼宮ハルヒの手には銃がある。 彼女の目付きと態度からして、下手に反抗すればまた撃たれかねない。 「オーケィ……。手早く頼むよ」 トウカが何か言いかけたが、キョンに制せられ、キョン、トウカ、魅音は居間から出て行く。 ほどなくして玄関の戸が閉まる音がした。 その音がするのを待っていたかのように、ハルヒが口を開いた。 「あたし達、3人でよぉく考えたわ……。誰が、しんちゃんのお茶に毒を入れたのかを、ね」 意思の透徹するような視線をハルヒに送りながら、ロックは無言で先を促した。 「で、一つの結論に達したわけよ」 ハルヒの手の中のAKの銃口が跳ね上がり、ぴたりとロックに突きつけられた。 「ロック……。やっぱりどう考えてもあんたしか犯人はいないって、結論にね」 ■ 「俺のカバンに、薬が入っていたのを疑っているなら――」 「ええ、それが証拠よ」 「……俺が言うのもなんだけど、証拠品を残しておく犯人ってのは、間抜けすぎやしないか? 俺がそこまで間抜けに見えるっていうなら仕方ないけどな」 皮肉を混じらせてロックは言った。 「そうね。でも、逆に言えば、そこが怪しいのよ」 「そりゃ一体全体、どういうことだい?」 「証拠を自分のディパックに残せば疑われるなんてこと、それこそ小学生でも高学年になれば思いつくわ。 少し考えれば、誰か別の人間がロックに罪を着せるために仕組んだに違いない、という結論に達するでしょうね。 そしてそれが、あんたの狙いだったのよ」 ハルヒの声は淡々としており、彼女の確信の強さをうかがわせた。 「一度分かりやすく疑われることで、完全に容疑者から外れる。単純だけど、強力な心理トリックだわ。 調査済みだと思ったものをもう一度調査する人間は、いないもの」 「……動機は?」 抑えてはいたがその響きには苛立ちが感じられた。 「俺は、ずっとしんのすけ君と行動してきた。危害を加えるつもりなら、とっくにやっていたと思わないのか?」 「そうね。足手まといの子供を連れ歩くなんて、デメリットにしかならない……。これも、単純に考えたらそうよ。 単純に考えたら、だけど」 「……単純に考えなければ?」 「足手まといの子供を連れ歩いていれば、『人に危害を加える人間じゃない』と他の参加者に思わせられるってメリットがあるわ。 そうなればしめたものよ。善人面をして集団にもぐりこむことができるんだもの。 この腐れゲームで、誰かの信頼を勝ち取るのは、簡単なことじゃないけど、子供を連れ歩くほどの善人ともなれば別だわ。 現にあんたは、エルルゥさんという、傷の治療が出来る薬師を味方につけることもできたし、今もこうして集団にもぐりこむ事ができてる」 ややあって、 「よくもまあそれだけ、悪意てんこ盛りの発想ができるもんだ」 心底呆れたという風に、ロックが吐き捨てた。 「……集団に潜り込んだあんたは、用無しになった足手まといを切り捨て、ついでにあたし達を疑心暗鬼に追い込んで、 切り崩そうともくろんだ。 そりゃそうよね。全員がスクラム組んでる集団じゃあ、万が一の時、皆殺しにできないもの」 ハルヒの声はどこまでも決まりきったことを読み上げるようだった。 「ちょっと待ってくれ。俺は、君達にアレを提供しただろう? 優勝狙いだとするなら矛盾してるじゃないか」 「保険よ! 生き残る道は、多いほうがいいに決まってるもの。リアリストのあんたなら、分かるでしょ?」 「……だが結局、君の言ってることは全部推測だ。何一つ証拠はありゃしない」 「証拠? 証拠ですって!?」 ハルヒの声が甲高くなった。 「そんなもん、必要ないわ! だって、どう考えたって、犯人はあんたしかいないもの! トウカさんは、毒なんか使う必要がない。しんちゃんは自殺する動機がない。沙都子ちゃんは論外の外! キョンは絶対に違うし、沙都子ちゃんをあんなに心配してる魅音が最後の一人になろうなんて考えるはずがない! だから……。あんたしかいないのよっ!!」 絶叫が居間のドアを震わせた。 「トウカを先に行かせたのは、そういうことか……」 「そうよ! エルルゥさんが庇った人だってことで、あんたを庇うかもしれないもの」 「……そこまで疑ってるなら、さっさと撃てばいいだろう。どうして、こんな風に長々と?」 氷のような声でロックは尋ねた。 「あたしわね、陰険なやつが大嫌いなのよ。人を嘗めきって、どうせ分からないだろうと心の中でせせら笑ってるようなやつが大っ嫌い。 だから、そいつがどれだけ大したことのない人間か、分からせてから……。殺してやろうと思ったのよ!!」 鉛のような沈黙が満ちた。 「撃つ前に一つだけ、俺の願いを聞いてくれないか?」 「懺悔なんかしたって無駄よっ!!」 冷酷にもハルヒは、一言の下に斬って捨てた。 「そうじゃない……。しんのすけ君が起きるまで、待って欲しい」 「はぁ? 時間稼ぎしようってつもりなら……」 ハルヒの声音に初めて疑問の成分が混じった。 「さっき思い出したんだが……。しんのすけ君が、台所の方を窺っているのを、俺は見たんだ。君はみかけなかったか?」 「……確かにやたらと、うろちょろしてた気もするけど……。それがどうしたっていうのよ!?」 ハルヒの怒鳴り声が響いた 「やっぱりな……。しんのすけ君はエルルゥに懐いてたから、手伝おうとしてたか、話しかけようとしてたんじゃないかと思ったが、案の定か」 「あんたの話は、まわりくどいのよっ!! 結局、何だっていうわけ!?」 「簡単なことさ。あのお茶に毒が入っていたのは間違いない。だから――」 「……しんちゃんが、犯人らしき人を見たかもしれない。そういうわけ?」 「いくらエルルゥが精神的に消耗していたとはいえ、彼女の隙を窺うためにはそれなりの時間、台所周辺にいなきゃならなかったはずだ。 だから、しんのすけ君が台所周辺にいた人物を思い出してくれれば――」 それきり声は途切れ長い沈黙が満ちた。 「悪あがきが過ぎるとは思うけど……。分かったわ、撃つのは待ってあげるわ」 「……ありがとう。今の俺には、君のその言葉がカーネギー名語録全てより、ありがたく聞こえるよ」 心底安堵したというように、ロックが言った。 「ゴチャゴチャ言ってないで立ちなさい! ほらっ! とっとと歩くのよ!」 「バターン半島への行軍じゃないだろうね?」 「待ってあげるって行ったでしょ!? けど、しんちゃんが起きるまで、あんたには和室に居てもらうからね」 ロックはため息をついた。 「あそこなら、窓もないからな……。やれやれ、トイレ休憩はくれるのかい?」 「嘗めたこと言うんじゃないわよっ!! 部屋から出ようとしたら、殺すわよ!」 ハルヒの怒声を最後に声は途切れた。 時系列順で読む Back 不死身のドラキュリーナひとり、そして―― Next 暁の終焉(中編) 投下順で読む Back 不死身のドラキュリーナひとり、そして―― Next 暁の終焉(中編) 262 暁を乱す者(後編) ロック 267 暁の終焉(中編) 262 暁を乱す者(後編) トウカ 267 暁の終焉(中編) 262 暁を乱す者(後編) キョン 267 暁の終焉(中編) 262 暁を乱す者(後編) 涼宮ハルヒ 267 暁の終焉(中編) 262 暁を乱す者(後編) 園崎魅音 267 暁の終焉(中編) 262 暁を乱す者(後編) 野原しんのすけ 267 暁の終焉(中編) 262 暁を乱す者(後編) 北条沙都子 267 暁の終焉(中編)
https://w.atwiki.jp/yspk/pages/30.html
大人だらけの運動会(Y.S.P.Olympic)in 十条 2015 表彰 1位:森井寛直 2位:延原武史 3位:今井宏多 ブービー賞:安藤伸次 50m(sec) 遠投(m) 遠蹴(m) 垂直跳び(cm) 反復横跳び(cm) 走り幅跳び(m) ぶら下がり(min) 1500m(min) 背筋(kg) 握力(kg) 綱引き 立位体前屈(cm) 上体反らし(cm) コーンドリブル(sec) リフティング(cou) リレー フットサル 個 団 総 順 菊池 7.25 32.5/34.9 31.6/29.0 63 51 3.60/0.90 1 25 6 37 112 46/40 ○ -13 34 17.31/15.10 34/5 ○ ○○ 96 24 120 4 安藤 9.03 25.2/27.6 25.9/23.5 44 50 3.10/2.85 1 12 9 03 158 50/48 ○ -4.5 24 17.50/14.20 3/22 ○ × 62 12 74 11 藤松 7.16 19.2/19.5 35.3/31.6 47 42 4.40/4.20 1 41 6 30 96 42/43 ○ -14 52 17.14/15.60 8/34 ○ ○○ 95 24 119 5 延原 7.56 29.7/30.0 25.2/34.9 67 56 4.15/4.10 1 28 6 15 124 45/40 × -6 57 14.51/13.09 43/42 ○ ○○ 126 18 144 2 江夏 7.91 20.2/22.1 19.8/16.7 53 50 F3.60/3.30 0 34 8 17 115 56/50 × +12.5 44 18.29/17.67 7/11 × ○○ 52 12 64 12 滝本 7.48 18.3/20.5 36.0/33.3 62 53 3.40/4.00 1 32 7 45 140 44/40 × +1 24 16.53/12.30 20/39× × × 91 0 91 10 近藤 7.60 31.0/31.0 36.4/32.1 53 57 4.00/3.95 2 02 6 28 65 31/32 ○ -1 44 15.60/14.11 25/7 ○ × 97 12 109 6 小宮 7.86 26.0/19.5 31.7/26.8 57 53 3.30/3.60 1 34 6 19 129 43/42 × -7.5 53 15.50/15.30 6/20 × × 99 00 99 9 佐久 7.37 28.0/32.9 24.6/34.2 60 50 4.30/4.40 1 00 5 54 106 35/41 × 0 35 14.50/13.17 83/122 × × 103 0 103 8 森井 6.91/7.06 23.6/27.6 41.0/42.1 68 53 4.80/F5.10 1 34 5 47 80 46/27 × -11 40 13.40/12.20 119/40 × ○○ 137 12 149 1 今井 6.85/6.92 35.1/37.3 21.0/32.7 64 46 4.40/4.30 1 01 6 42 123 45/42 ○ -7.5 36 13.50/14.69 43/29 ○ ○○ 111 24 135 3 渋谷 7.11/6.96 22.0/19.7 20.6/19.8 47 56 3.75/4.35 1 21 6 19 155 41/42 ○ +1.5 58 15.21/15.66 13/96 × × 98 6 104 7 F=ファール 参加費 ¥3500 順位 各種目1位が12pt。2位が11pt。以下同様に3(10)、4(9)、5(8)、6(7)、7(6)、8(5)、9(5)、10(3)、11(2)、12(1)とする。同記録の際は先に競技したものを先の順位とする。1500mのみポイントが倍になる。 団体競技は参考種目の記録を元に2チームに割り振り(方法は各競技概要を参照)、勝利チーム全員に6ptが入る。フットサルのみ12pt。各ポイントを合算した数値が総合順位となる。 チームワーク賞は団体競技での総合ポイント上位6名。同点の場合は優先種目(フットサル→リレー→綱引き)の勝利を先の順位とする。それも同じ場合は番号クジによって決定する。 種目概要 【50m】4人3組で予選会。各組1位で決勝を行う。4位以下はタイムによる順位決定。 【遠投】試技2回。最高記録採用。 【遠蹴】試技2回。最高記録採用。 【垂直跳び】試技1回。 【反復横跳び】1m間隔の3本のライン上を往復。1つのラインごとに1pt。20秒の試技1回。 【走り幅跳び】試技2回。最高記録採用。 【ぶら下がり】3組に分かれて計測。タイムによる順位決定。 【1500m】2組に分かれて計測。タイムによる順位決定。 【背筋力】試技1回。勢いをつけての計測は無効となる。 【握力】左右試技1回。その合計値(平均値)による順位。 【綱引き(団体)】A組(背筋力・握力合算の1、4、5、8、9、12位)とB組(同2、3、6、7、10、11位)に組分け 【立位体前屈】膝を曲げての試技は無効とする。 【上体反らし】次の人が競技者の足を押さえる。 【コーンドリブル】8コーンをスラロームで往復。試技2回。最高記録採用。接触により、コーンが大きく移動した際は、記録に1つに付き1秒加算される。規定のコースを体ごと通過しなければ記録は無効となる。(菊池ドリブルは反則) 【リフティング】規定のエリア内で試技2回。外に出たらそこまでが記録になる。回数による順位決定。 【リレー(団体)】A組(50mの1、4、5、8、9、12位)とB組(同2、3、6、7、10、11位)に組分け 【フットサル(団体)】A組(コーンドリブル・リフティング・遠蹴合算の1、4、5、8、9、12位)とB組(同2、3、6、7、10、11位)に組分け。8分ハーフ。同点の場合は4分間の延長戦。それでも決着がつかない場合は3対3のPK戦 ※試技数に記載のない競技は計測1回を原則とする。 運営役員 競技委員長:滝本時生 運営:藤松健太 記録係:原田ひとみ カメラマン:眞藤裕子/柳下早紀 競技委員会:YSPKメンバー 大人だらけの運動会(Y.S.P.Olympic)in 十条 2014 表彰 1位:小嶋祐樹 2位:今井宏多 3位:長坂邦仁 ブービー賞:江夏岳彦 50m(sec) 握力(kg) 背筋(kg) 垂直跳び(cm) 走り幅跳び(m) 1500m(min) 立位体前屈(cm) 上体反らし(cm) コーンドリブル(sec) キックスピード(pmh) 遠投(m) リレー P R 菊池 7.57 32/44=38 128 61 3.86/3.85 6.33.53 +14.7 48 15.24/20.45 82/34 34.4/35.1 ○ 70 4 安藤 8.50 47/44=45.5 138 47 3.15/3.35 8.46.12 +4 34.5 20.52/18.51 66/68 23.9/18.2 × 24 11 藤松 7.25 43/41=42 103 50 4.19/4.18 6.24.77 +18.2 54 20.38/18.64 82/76 24.95/23.2 × 57 7 小嶋 6.73/6.68 49/45=47 117 73 F/4.71 6.59.97 +18 57 17.82/R 22/94 31.6/29.3 ○ 87 1 久保 7.18 32/34=33 102 46 3.91/4.10 6.51.73 -4.5 38.5 16.01/20.81 82/F 24.1/28.9 ○ 46 9 延原 7.33 49/37=43 154 67 3.70/3.71 6.49.78 +8.5 64 19.43(+1.00)/23.94 77/36 26.95/33.50 × 58 6 江夏 7.98 58/53=55.5 118 50 3.35/3.20 8.37.40 -12.5 46.5 22.99/19.72 F/63 23.25/21.40 × 25 10 滝本 7.22/7.16 51/45=48 157 58 3.72/3.50 6.54.36 -0.3 34.5 16.78/17.64 78/77 26.5/23.8 × 56 8 長坂 6.95/6.94 47/44=45.5 125 57 3.80/4.10 6.28.27 +12.6 55 15.22/14.01 79/F 19.5/26.30 × 71 3 小宮 7.58 40/49=44.5 151 57 3.58/3.90 6.24.77 +10.5 58 24.13/18.41 31/27 25.0/25.5 ○ 60 5 今井 7.14 31/35=33 109 60 3.90/4.52 6.26.08 +11.5 40 16.38/13.42 82/82 36.4/33.8 ○ 76 2 F=ファール/R=リタイア 参加費 ¥3000 順位 各種目1位が10pt。2位が9pt。以下同様に3(8)、4(7)、5(6)、6(5)、7(4)、8(3)、9(2)、10(1)、11(0)とする。同記録の際は先に競技したものを先の順位とする。最終種目のリレーは第1種目の50mの記録を参考に2チームに割り振り(方法は競技概要のリレー項を参照)、勝利チーム全員に5ptが入る。 上記のポイントを合算した数値が最終的な順位となる。 種目概要 【50m】4人3組で予選会。各組1位で決勝を行う。4位以下はタイムによる順位決定。 【握力】左右試技1回。その合計値(平均値)による順位。 【背筋】勢いをつけての計測は無効となる。 【垂直跳び】 【走り幅跳び】試技2回。最高記録採用。 【1500m】2組に分けて計測。 【立位体前屈】膝を曲げての計測は無効となる。 【上体反らし】次競技者が競技者の足を押さえる。 【コーンドリブル】試技2回。最高記録採用。接触により、コーンが大きく移動した際は、記録に1つに付き1秒加算される。規定のコースを通過しなければ記録は無効となる。 【キックスピード】試技2回。最高記録採用。 【遠投】試技2回。最高記録採用。 【リレー】A組(50mの1、4、5、8、9、12位)とB組(同2、3、6、7、10、11位)に組分け ※試技数に記載のない競技は計測1回を原則とする。 ※最終種目までに離脱者が出た際は該当のひとつ下の順位者が2走する。 運営役員 競技委員長:滝本時生 運営:藤松健太 記録係:加藤聡姫 カメラマン:長坂邦仁/小宮山玄一 競技委員会:YSPKメンバー
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6552.html
《☆17スレ目の終焉》 速攻魔法 自分のターンをスキップする。 part17-894 作者(2007/08/18 ID dWbvYPRd0)の他の投稿 part17-889part17-902part17-904 コメント 名前 コメント